原生的な森林を多様な人と守り活かす
芦生研究林
芦生研究林には広大な原生的な森が残されています。
「植物学を学ぶものは一度は芦生演習林を見るべし」と称され、1000種を超える維管束植物など、
多様な生物が生育・生息しています。
全国の大学の研究・教育の場として利用され、ガイドツアーを通じて一般市民にも親しまれています。
お知らせ
研究林の利用等にあたり、重要な情報を以下に記載します。
Important information regarding the use of research forests, etc., is described below.
芦生研究林の一般利用(散策等)に関して/General use of the Ashiu Research Forest
林内の通行状況に関して/Traffic situation in the forest
新着情報
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芦生に関する書籍が2冊出版されました。
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フィールド科学教育研究センターが、芦生研究林保全を目的としたKDDI株式会社からの寄付贈呈式ならびに連携成果発表会を開催しました。(2021年11月10日)
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2021年11月1日より宿泊料金、シーツクリーニング代が変更となります。
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研究林実習I 実習報告
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森里海連環学実習I 実習報告
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7/26-27 龍谷大 化学生態学研究室ゼミ合宿 実習報告
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野生動物研究センター実習 実習報告
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シカの脅威と次世代型森林再生のロードマップ研究集会を開催いたします。
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[重要] 新型コロナウィルス感染症に伴う教育・研究利用に関する制限について
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森でシカが増えると、川の魚は増える?減る?―長期観察から見えてきた森と川の意外なつながり―
研究ハイライト
- 日本国内における唯一のLIFEPLANプロジェクト実施地点 -芦生研究林-
- 森からメタンガスが出ている?
- 森でシカが増えると、川の魚は増える?減る?―長期観察から見えてきた森と川の意外なつながり―
- 芦生研究林で鳥へのシカの影響を探る